２，０１９年シトロエンC３シャイン　走行距離は３２，０００ｋｍ　車検整備付きでお渡しします　ボディカラーは人気のアーモンドグリーンとノアール（黒）の２トーン　扱いやすく人気のある車輛です

２，００２年の誕生以来全世界で200万台以上の販売実績を上げるベストセラーモデルが実車のシトロエンC3です　ギアボックスには6速オートマチック（EAT6）を組み合わせています

安心感ある佇まいとモダンさを合わせ持つエクステリアや心地よさを備えたインテリア　そして快適な乗り心地と経済性　カラフルな個性などの美点はそのままに新世代フェイスに生まれ変わったのが実車の特徴です

シトロエンの屋台骨を支えるCセグメントハッチバックはフレッシュさとエネルギーに満ちたエクステリア　SUVらしい頼もしいイメージも盛り込まれ室内もマイホームで寛いでいるかのようなインテリアを目指して開発しているのが特徴です

フロントまわりは２，０１６年に登場したコンセプトカーCエクスペリエンスを思わせるデザインに進化しています　サイドに向かって拡散するクロームバーや3眼ヘッドランプが特徴となっています

シトロエンC３シャインはエクステリアにルーフカラーのアクセントを採用して個性を強調　外観はグリーンを使ってベーシックグレードよりシックでスタイリッシュなイメージとしています

実車C３のCはシトロエンが創立以来追求してきたコンフォートとシックの頭文字から採っているのが特徴です

マイナーチェンジで見た目の印象が強まった実車のコンパクトハッチシトロエンC3はステアリングを握ったらつくり手のポリシーを感じるほどの個性的な乗り味にも驚かされることと思います

アーモンドグリーンのボディーカラーをベースとしたエクステリアはフォグランプベゼルとエアバンプのアクセントをルーフカラーのノアール（黒）として遊び心とインパクトポイントとしています

センターモニターのサイズは7インチで見やすいのが特徴です　アップルカープレイも対応していますが純正カーナビはオプション扱いとなります　　地デジ付きで工賃込み３２万円程です

100km/h巡行時の回転数は6速トップで２，０５０rpmくらいですが6速には90km/hを超えないと入らない（アイシン製6AT搭載車のメーターにはたいてい使用中ギアの表示が付いている）とはいえエンジン音は静かです

ボディサイズの割に乗り心地はフラットで凹凸路でもドタバタ感や底付き感がありません　また乗り心地の良さには衝撃吸収性に優れたシートもかなり貢献しているような感じです

フロントシートクッションの座り心地は高品質なシート地やインナーフォームを使うことで伝統の乗り心地を再現したものです　路面からの振動吸収性に優れるほかサポート性もしっかり備えているシートです

後席の室内空間はBセグメント相応で特別広くはないですが座り心地がいい分下手なCセグメントカーの後席より寛げます　シート作りについては日本車やドイツ車とはまったく違う価値観で作られていることが分かります

デザインは機能的な水平基調です　中央の7インチタッチスクリーンに各種コントロールを集約するシステム　操縦性は安定性を重視した設定です

空調をはじめオーディオに関連する操作はセンターディスプレイ上で行います　その操作はパネル上にあるそれぞれのロゴを触れることから始めるのですが解りやすくすぐに慣れる設計になっています

パワーユニットは1.2リッター直3ターボエンジンを搭載しています　マイナーチェンジで従来モデルと比較して燃費が15％向上したのがセールスポイントです

荷室の容量は300リッターを確保しています　後席の背もたれを倒すと922リッターまで拡大できて積載容量と夢が拡大する合理的に作られた設計です